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アロマテラピーを楽しむ一番手軽な方法といえば、芳香浴です。オイルを入れたアロマライトやディフューザーのスイッチをつければ、お部屋がアロマ漂う癒しのサロンに変わります!
エッセンシャルオイルは鼻や肺からも成分が取り入れられます。花の優雅な香り、ハーブのフレッシュな香り、木の深く落ちつく香りなど気分や好みに合わせていろいろオイルをブレンドしてみましょう。

また、お出かけの時には、お気に入りのオイルをハンドタオルやティッシュに染み込ませてバッグに入れて持ち歩いたり、お手紙に染み込ませたり使い方は工夫次第。アロマのある暮らし始めましょう。





バスソルトやキャリアオイルにエッセンシャルオイルを混ぜるだけでオリジナルの入浴剤やマッサージオイルが簡単に作れます!自宅のバスルームがスパに変身!

肌からエッセンシャルオイルが全身に回ってリラックスやリフレッシュ!リンパの流れにそってマッサージ。入浴で一日の疲れを癒し、アロマのボディケアで全身きれいになりましょう。





石鹸やパック、ローション、クリーム、スクラブ、ヘヤケアシャンプーなど、エッセンシャルオイルを使って様々な手作りコスメが作れます!まるで、調味料を作っているようなクッキング感覚で、肌の状態やお悩みに合わせて様々なオイルを組み合わせ、自分だけの石鹸やナチュラルコスメを作ってみましょう!

ドライハーブと組み合わせてもとてもいいですよ。目指すは防腐剤などのケミカルフリー。植物の持つ自然のパワーを取り入れて健康で美しくなりましょう。

手作りコスメや様々なシーンに合わせたオイルの使い方は、オイルやハーブの種類によって様々な効能があり、赤ちゃんや妊婦さん、持病のある方や肌の弱い方などは注意事項もあります。オイルの効能や参考のレシピなど満載のアロマの本などを参考にしてくださいね。



 ~アロマテラピー~ ストレス解消法

「アロマ=香り」「テラピー=療法」のことで、植物が持つさまざまな香りを用いて、人の心身を癒す療法をアロマテラピーといいます。 例えば、森林浴をすると気分がリフレッシュして気持ち良くなるのも、植物が持つ香りに作用されるからです。

ストレス解消には香りがとても効果的です。気持ちを落ち着かせてくれるので、疲れている時も香りで疲労回復でき、癒しが欲しい時にも一役買ってくれる優れものです。
では、なぜ香りがストレスに力を発揮するのでしょうか?今回は、そんなアロマテラピーのメカニズムと活用法について説明します。
ストレス解消法 アロマテラピー

<アロマテラピーと脳>
鼻から香りをかぐという方法は、心理的な効果が非常に大きいといわれています。
なぜなら、視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚という5つの感覚のなかで、嗅覚だけが唯一「古い脳」を直接刺激することができるからです。
アロマテラピーと脳
人間の大脳は、外側に理性を司る「大脳新皮質(新しい脳)」があり、内側に感情や本能、記憶を司る「大脳辺縁系(古い脳)」があります。
嗅覚以外の4つの感覚から伝わった情報は、まず「新しい脳」である大脳新皮質を通ってから、「古い脳」である大脳辺縁系に送られます。
しかし、嗅覚を通じた情報だけは、直接「古い脳」である大脳辺縁系に伝わります。
大脳新皮質による情報の分析や認識を行なう前に、その香りが好きか嫌いか、心地良いか、懐かしいかといった感情を呼び起こすのです。


香りをかいで「古い脳」を活性化させることは、豊かな感情を取り戻すことやストレス軽減に役立ち、バランスの良い精神状態を保つ手助けをすると考えられています。

エッセンシャルオイルの働く経路
香りを持った植物から抽出された揮発性オイルのことを「エッセンシャルオイル(精油)」といいます。
揮発性なので、室内で香りを楽しんだり、マッサージオイルやフレグランスとして用いることができます。
【鼻(嗅覚)から】
香りの成分は、鼻の奥の嗅細胞が出している毛(嗅毛)にキャッチされ、電気信号となって神経線維を通り、大脳辺縁系に伝わります。
【肺から】
鼻や口から取り込まれた香りの成分は、わずかながら鼻や肺の粘膜から血管壁を通って血液に吸収され、血流を介して全身に行き渡ります。
アロマテラピー【皮膚から】
エッセンシャルオイルの分子は非常に小さく、表皮よりさらに下の真皮にまで到達する浸透力を持っており、血流を介して全身に行き渡ります。
ただし、原液を直接肌につけることはできませんので、使用する際は希釈しましょう。
【消化管から】
海外では医師の指導のもと、エッセンシャルオイルを内服する場合があります。
ただし、内服は消化管や肝臓に重大な影響を及ぼす危険性もありますので、自分の判断で行なってはいけません。

アロマテラピーの楽しみ方
アロマテラピーは、誰でも簡単にできるものです。香りを楽しむだけでなく、マッサージに使用したり、スキンケアオイルにしたりと多用できます。
その中でも代表的なものをいくつかご紹介します。

① 芳香浴
もっともベーシックな楽しみ方で、蒸気を利用して香りを充満させ、その香りを浴びる方法です
【アロマポット】
アロマポットの上部のカップにお湯をそそぎ、そこへエッセンシャルオイルを数滴たらして下からキャンドルで温めます。
そうすると、お湯が蒸発する時に香りがたちこめます。
アロマポット

もっと簡単に楽しみたい方は…
アロマテラピーは、誰でも簡単にできるものです。香りを楽しむだけでなく、マッサージに使用したり、スキンケアオイルにしたりと多用できます。その中でも代表的なものをいくつかご紹介します。

②アロマバス
体温より少し熱めのお湯にエッセンシャルオイルを数滴たらし、そこに体の部位を浸すことを「アロマバス」といいます。
手浴、足浴、全身浴といろいろありますが、いずれもお湯に1~5滴程度落としてゆっくりとつかることが大切です。

③ アロママッサージ
エッセンシャルオイルを専用の植物油(キャリアオイルともいう)で薄めたものを用いて、体の部位をマッサージします。
エッセンシャルオイルにはさまざまな薬効があり、マッサージによって皮膚から体内にエッセンシャルオイルが吸収され、血液やリンパ液を介して体中にめぐります。

ストレスにおすすめのアロマ
エッセンシャルオイルは約200種類以上あり、それぞれ特徴や効能が違うので、自分が好きな香りを使うと良いでしょう。
好きな香りをかぐと、それが快刺激となって本能を活性化させ、前向きな気持ちを呼び起こしてくれます。
気分が沈む時 レモンバーム さわやかでフレッシュな柑橘系の香り
オレンジ・スウィート 柑橘系特有の甘いフルーティーな香り
疲れがとれない時 ローズ 深い情感を感じさせる花の香り
イランイラン エキゾチックで甘く濃厚な花の香り
集中力が続かない時 ペパーミント 強く染みとおるメントールの香り
ローズマリー 刺激が強く、クリアな香り
落ち着かない時 ラベンダー 洗練されたフローラルの香り
カモミール フルーティーで甘くやさしい香り

・香りのパワーでこころとからだをリフレッシュ
① 香りでダイエット
② 香りですっきり
③ 香りでぐっすり
④ 香りでさっぱり
⑤ 香りで血行促進
⑥ 香りで血圧コントロール
⑦ 香りで免疫力アップ
⑧ 身近なハーブで健康アップ
出典:日本成人病予防協会
   
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